next one is the best one

最高の1枚を、日々追い求め続ける、新米フォトグラファーのブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ダライ・ラマ法王の声明

ダライ・ラマ法王からの2度目のメッセージが17日、彼のホームページ上に掲載された。
僕は一生懸命翻訳に努めたわけだけれど、僕の英語能力では一歩遅く、今日になって、ダライ・ラマ日本事務局のホームページ上に日本語訳が掲載された。

沢山の人に知ってもらいたいので、以下、全文掲載します。
文中の「故パンチェン・ラマ」については、下記のURL(Wikipedia)をご参照ください。

「パンチェン・ラマ」という身分について
http://bit.ly/c7OnXV

ここで言う「故パンチェン・ラマ(10世)」について
http://bit.ly/deLTM8
___________________________________

「青海省地震被災地訪問に関するダライ・ラマ法王の声明」

地震発生の知らせを受けてすぐに声明で述べましたように、私は、青海省玉樹(ケグドゥ)チベット自治州で発生した大地震により多くの尊い命が失われ、多数の負傷者が出たことを深く悲しんでいます。

被災地と私がいる場所は物理的に遠く離れており、現在のところ、被災された方々を直接慰めることができませんが、彼らのために祈りを捧げていることだけでも知ってもらえたらと願っています。

私は、僧侶や若者をはじめとする個々人が、一瞬にしてすべてを失くした隣人の救援にあたってくれていることを称賛しています。

彼らを模範として思いやりの心が育まれ続けていくことを願っています。他者を助けるための無償の行為は、真に菩薩の教えの実践です。

また、中国指導部が被災地を訪問してくださったこと、とりわけ温家宝首相が被災地の慰問を自ら申し出られ、救援活動を指揮してくださったことに対し、称賛の意を表明します。被災直後にメディアが現地に入り、報道が行なわれたことにも感謝しています。

2008年に同様の大地震が四川省を襲った際には、中国中央政府と地方政府のリーダーは、メディアの立ち入りを許可し、さらには国際支援部隊が援助を行なうための道を拓くなど、多大な労を取って救援活動に取り組まれました。
そのような前向きな動きがあったことを称えるとともに、今回の地震においても同様の対策が取られるよう強く求めます。

亡命チベット人コミュニティは、救援のために最善を尽くす所存であり、早急に適切なルートを通じてこれが実現されるものと期待しています。

2年前に四川省が地震に襲われたとき、私は、被災地を慰問して被災された方々のために祈りを捧げることを望みましたが、残念ながらその望みはかないませんでした。

しかしながら昨年、台湾において台風による災害が発生したときには、現地を慰問し、亡くなった方々とご遺族のために祈りを捧げることができました。
苦難のなかにある方々を慰問できたことは幸いであり、有益であったと感じています。

今回の地震が発生した玉樹(ケグドゥ)は、図らずも、故パンチェン・ラマと私が生まれた青海省にあります。現地の人々の希望をかなえるという意味でも、私は、被災地を慰問したいと切に望んでいます。

最後になりましたが、 各国政府、国際支援団体に対し、被災者が壊滅的な被害から立ち上がれるよう支援の手を差しのべてくださいますようお願い申し上げます。

また、この地震の生存者に対しては、この災害はカルマの摂理として起きたものであることを認識し、逆境にあっても勇気と希望を持って失ったものの再建に向けて取り組み、この災難を前向きかつ建設的なものに転じていくよう呼びかけます。

重ねて、お亡くなりになられた方々のご冥福とすべての生存者の安寧を願い、祈りを捧げます。

ダライ・ラマ                  2010年4月17日

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

原文ページ
http://bit.ly/bZ0OTf
日本語ページ
http://bit.ly/bSs65r

___________________________________

今日の時事通信社のニュースによると、救出に向かった救助隊員が高山病に苦しめられていると言う。
しかも、そのうちの1人は無くなられたとの事。
自然の力は恐ろしい。地震の被害は一瞬の衝撃だけではなく、その後も次々と悲惨な出来事を招いていく。
救助関係者も含め、被災地の人々には、自分の命を第一に考えて活動して欲しいと切に願う。
http://bit.ly/dl0eZw


最後に、ダライ・ラマ14世著「抱くことば」からの引用。

「必死になって幸せを探求するわたしたちを支えているのは、希望なのだと思います。」(p.141)

http://bit.ly/aMrkmx
  1. 2010/04/19(月) 23:59:07|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
<<亡霊奴等 | ホーム | 「アルビノ殺人」恐れ、1万人が避難 アフリカ南東部>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

swan

Author:swan
各種撮影のご依頼、写真の貸し出し販売など、お仕事のご相談、ご依頼、大歓迎です!
にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

walkingswanをフォローしましょう 気軽につぶやいています。

最新記事

カテゴリ

photography (76)
未分類 (1628)

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

FC2カウンター

最新コメント

RSSリンクの表示

リンク

twitter / walkingswan

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。